春の選抜大会出場の参考となる「第139回北信越高校野球大会」は14日、新潟県内の2球場で準々決勝4試合が行われる。日本文理(新潟1位)は東海大諏訪(長野3位)に9回サヨナラ負けでベスト4進出はならなかった。
◎14日の準々決勝の試合状況◎
<ハードオフ>
①日本文理1-2東海大諏訪(9回サヨナラ)
(バッテリー)
文理:南、池田、安城-佐藤
諏訪:横田-黒澤
(二塁打)
諏訪:山﨑(3回)
(試合内容)
<ハードオフ>
②啓新3-2遊学館(試合終了)
遊学館 010 001 000 =2
啓 新 100 010 10× =3
<三条パール>
①星稜11-0松本第一(5回コールド)
松本一 000 00 =0
星 稜 511 4× =11
②上田西8-1福井工大福井(7回コールド)
工 大 010 000 0 =1
上田西 020 060 × =8
(取材・文/岡田浩人 情報協力/各地の皆様)