ルートインBCリーグは1日、来季2020年シーズンの地区割りを発表した。運営会社の精算のため存続が危ぶまれた福井球団が新運営会社による存続の方針が示され、来季は新たに神奈川球団を加えた12球団でリーグ戦を行う。新潟アルビレックスBCは今季までの東地区から西地区に変更となる。
[東地区=6球団]
福島、茨城、栃木、埼玉武蔵、神奈川(新規参入)、群馬
[西地区=6球団]
新潟、信濃、富山、石川、福井、滋賀
(取材・文/岡田浩人)
ルートインBCリーグは1日、来季2020年シーズンの地区割りを発表した。運営会社の精算のため存続が危ぶまれた福井球団が新運営会社による存続の方針が示され、来季は新たに神奈川球団を加えた12球団でリーグ戦を行う。新潟アルビレックスBCは今季までの東地区から西地区に変更となる。
[東地区=6球団]
福島、茨城、栃木、埼玉武蔵、神奈川(新規参入)、群馬
[西地区=6球団]
新潟、信濃、富山、石川、福井、滋賀
(取材・文/岡田浩人)