第136回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は8日、悠久山球場と佐藤池球場で準々決勝4試合が行われる。勝者は準決勝進出と6月3日から新潟県で開催される北信越大会の出場が決まる。試合状況をできる限り速報する。
◎8日の準々決勝の試合状況◎ ※随時更新
<悠久山>
①日本文理8-1長岡大手(7回コールド)
大手 100 000 0 =1
文理 033 002 × =8
→日本文理がベスト4、北信越大会出場
(バッテリー)
大手:竹津、堀-加藤
文理:新谷、稲垣-牧田
②開志学園0(4回終了)7新潟明訓
開志 000 0
明訓 403 0
(バッテリー)
開志:信田、浅見-川見
明訓:荘司-高橋
<佐藤池>
①中越9-4五泉(試合終了)
五泉 002 020 000 =4
中越 002 140 20× =9
→中越がベスト4、北信越大会出場
(バッテリー)
五泉:杉崎、成田-加藤
中越:澤中、山田-小鷹
②関根学園0(2回終了)0加茂暁星
暁星 00
関根 00
(バッテリー)
暁星:前野-伊藤
関根:平野-藤澤
(取材・文/岡田浩人 取材/松井弘恵)